CV:大塚明夫という威圧感 |
起動しないあたり、回路基板はやられたっぽいです。
そして、そのことを認識してから、疲れがどっと出た件について
当初、保証が1年しか聞かないと思い込んでいただけに、
購入後3年未満で、3年まで保証が効くのはありがたいのですが、
録画したアニメの視聴とレコーダーの視聴手段と録画方法が…。
油断したら、あっという間にHDDの容量が無くなるのが怖い。
PCが故障した場合は予備機や予備パーツはあるので、
一時的な代替機器には困ったりしないのですが、
テレビはさすがに予備がないので…。
(ブラウン管テレビは、壊れて捨ててしまった)
この為だけに予備のテレビを買うのはちょっとな…。
と、思ったりします。
時期が時期だけに、ちょっと買いたくないですしw
『スペース☆ダンディ』第13話を見た。
トースターさんがいつ「ソロモンよ!私は帰ってきた!」
って言うか不安で、ハラハラしていました(マテ
てか、最初はトースターさんが人型過ぎてトースターだと気づきませんでした
QTがトースターさんだと言っていて、ようやく気づきましたw
■『スペース☆ダンディ』13話(最終回)感想 QTメインのいい話で戦闘シーンの作画凄い!そして安定の「つづく」!
CV:大塚明夫というだけで、無駄に強く感じます
トースターさん、見た目はファンキーなのですがw
これも全て、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが悪い(マテ
『スペース☆ダンディ』の第1話で惑星爆発オチを見た時は、
ノリが理解できず、「どうなんだろう…これ?」と思っていたのですが、
第3話あたりで、「フリーダムでやりたい放題の作品じゃんよ」と理解したら、
一気に楽しめる作品になった気がします。
カメレオン星人の「自分とは何か?」といった哲学的な話から、
バッドトリップムービーみたいな植物回。
レース回と思いきや、ホモ回…ではなく、仏回。
ダンディがダンディなカッコいい回だったり、ミャウの親父さんがカッコいいと、
色んな視点で楽しめたように感じました。
ダンディ役の諏訪部順一さんの2枚目な声と3枚目な演技。
ナレーターの矢島正明さんのツッコミ満載のクセになるナレーション。
本当に第1期の最終話まで完全にフリーダムだったじゃんよ。
そして、今回の大塚明夫さんのようにゲストの演技が素晴らしかったのも印象的です。
クリス・ペプラーがアナウンサー役だったしw
他にも永井一郎さんの幻のラーメン屋店長役など、
本気でやりたい放題で、作っている側も楽しんでいる作品だったと感じました。
『ガンダムビルドファイターズ』もそうですが、
自身が楽しんでいる作品が、スタッフもノリノリだと分かると、うれしいですねw
そんなわけで、『スペース☆ダンディ』第2期楽しみじゃんよ