VAIO type U <ゼロスピンドル>モデル |
本当に今年の6月は早かった。
そして暑かったよ…。
あと夏コミまで一ヵ月半か。
「ZERO」がもたらす幸せってなに?──ソニー「VAIO type U <ゼロスピンドル>モデル」 (1/3)
“0スピンドル”VAIO type Uが発表──ワンセグ対応のサプライズも
(ITmwdia +D)
16GBと容量は少ないですが、本格的にフラッシュメモリー起動ドライブとして
採用された「VAIO type U」の噂の新機種が発表されました。
これにより、システムの起動や復帰(約1.5倍)、プログラムの起動(約3~6倍)
が速くなるほか、重量がHDDモデルより約27グラム軽い約492グラム、
バッテリーの駆動時間はHDDモデルより約30分長い約4時間(CoreSoloのみ)
といった恩恵が受けられるようです。
記憶媒体の容量以外は良いこと尽くめで、非常に魅力的ですが、
キーボードの使い勝手の悪さがどうにかなればなぁ…と、ついつい思ったり。
ワンセグチューナーも付いているし、動画プレイヤーとして最適だと思いますが、
外で原稿を打つどころか、ブログの更新もちと骨が折れる作業かも。
なんだか、冷静に考えてみると
某氏がポータブルエロゲプレイヤーと言ったのもうなずける気がする
でもハードウェアの限界に挑戦したと思われるマシンだから、
ものすごく魅力的に見えてしまうのも確かなんだよなぁ…。
W‐ZERO3を動画プレイヤーとしてしか使っておらず、
エロゲもぶち込んだことがある私にはある意味ぴったしなマシンですが。
とりあえず某氏の買った現物を見てみたい今日この頃。