アニメ会の『ヲタめし!』 第210回 |
ソーニャちゃん!もう殺し屋は辞めてって言ったじゃない!>挨拶
なんて、折部やすなチックに言ってみるテスト。
いや、ヨナ役が『キルミーベイベー』のソーニャ役でおなじみの田村睦心さんなので…。
言われるまでヨナとソーニャの中の人が同じことに気づかなかったよ。
それにしてもサンデーGXということ、この『ヨルムンガルド』以外にも
『ブラック・ラグーン』が連載しているわけで、連載作品がミリタリー系が多いのかなぁ…。
と、勝手に思ったりします。
あ、でも『吼えろペン』もサンデーGX連載よね…。
■コスプレ小道具としての「バールのようなもの」について
名状しがたいバールのようなもの
宇宙CQC:バールのようなものは既に取り上げられているので。
確かに普通に考えればバールは危険なので禁止ですよね。
バールがOKならバットや竹刀もOKになってしまいますし。
ここは大田たこすさんが申している通り、
ボール紙やスポンジなどやわらかい安全な素材で作って、
「バール?いいえ、"名状しがたいバールのようなもの"です。」
と返すのが粋だと思われます。
しかし、何故ゆえニャル子さんのCQCはバールなんでしょうか。
これも「狂気と混乱をもたらすために自ら暗躍する」
ニャルラトホテプの作戦なのでしょうかw
■ニャル子さん第2話のクトゥルフネタ全部解説
冒涜的な程詳しい解説
漫画アニメ特撮のパロディネタは分かっても
クトゥルー神話の類は全く分からないので、こういう解説は非常に助かります。
ていうか、クトゥルー神話だけでなく、文学系は全般的に苦手なので…。
こうして元ネタ解説されると、クトゥルー神話にも興味が湧いて…。
湧いてポロロッカしてみようかと思ったりもしたのですが、
断言する。絶対に挫折する
…意志弱いなー、私。
■アニメ会の『ヲタめし!』第210回
ビアンカ病
ていうか、ビアンカを選ぶとフローラは登場しないのに、
フローラを選ぶとビアンカが登場して、しかも独身のまま
そりゃ、病気になるわな…。
『アマガミSS+』で既に話が終わったキャラが出てくると、非常に切なくなります
やはり世界線を鳳凰院凶真システムと捉えるしかないのでしょうか。
今週は総集編のなのですが、
『まだまだヲタめし委員会 ~男子高校生の日常編~』では
『男子高校生の日常』について語っているのですが、
やっぱりああいうゆるいギャグアニメというのは貴重であり、
1週間に1回見れるとありがたないよなぁと感じます。
個人的には文学少女シリーズが鉄板なので、
お気に入りのキャラはヒデノリと文学少女ことやっさん。
ていうか、ヒデノリもそうだけど、文学少女も中の人の演技が光っているよなぁw
そして『この声優がすげぇ委員会』。
そういや、『ココロ図書館』の頃の斎藤千和さんって、今とは全然イメージが違うよなぁ…。