ミスターの失態っぷりはエンターテイメント |
※ただし、コミケは除く
ちゃんと準備しないと大変なことになるんだけど、
どうしても誰かと約束していないで、1人だといい加減になってしまう気が。
なんていうか、人として駄目だよなぁ…。
■ジータ―「来年、トーキョージャイアンツでプレーします!」
ZIP HIT買わなきゃ(使命感)
■ZIPHITのCM こんにちは、ディレク・ジーターです。
ジップ!ヒィット!
しかしジョークとはいえ、松井秀喜だけでなく、
ヤンキースのキャプテンであるデレク・ジーターと、
ヤンキースの黄金期を支えた捕手であるホルヘ・ポサダ。
この3人が加わったら、知名度はすごくなるなぁ…w
とはいえ、ショートと坂本と井端とジーター。
一塁をロペスとポサダと、思いっきりポジションが被っていますがw
ポジション以外にも年俸的にも無理でしょうが、
こうして、リップサービスでも来てくれると言ってくれるだけも嬉しかったりします。
だから、皆もZIP HIT買おうぜ!(マテ
■水曜どうでしょうのミスターの失態で打線組んだ
インキーマン
まさに不動の4番打者。
そりゃ、インキーにインキーをやらかしたらねぇ…w
しかも車のエンジンを掛けたまま、車をインキーしたと思ったら、
ホテルの部屋までインキーしてしまうという失態
そりゃ、インキーマンと呼ばれるわ、土下座するハメになるわ、
何事も無かったようにミスターが進行しようとしたら、皆がキレるわけですw
そして、不動のエースである投手
「なんとかインチキできんのか」という大泉洋の父の名言。
その名言を生むきっかけになったことを考えれば、ファインプレーなのですが、
番組的にはトンデモな展開になりましたね
本当になんでインチキしなかったんだろうか…w
そして地味に酷い5番の強打っぷり
サイコロ3時のこの台詞。
後に自身の監督作品である『銀色の雨』。
そのロケ地が鳥取県と島根県だったとは
口は身を滅ぼす、ハッキリ分かんだねw