「乙女だ…」 by アンドレイ・スミルノフ |
最近はネットで情報が更新されるので、
ほぼリアルタイムで指名情報が確認出来るのは便利だなぁ…と、感じます。
本気でチェックしている人はスカパーして見ているけど
(地上波は1巡目までですが、スカパーは全指名を中継)
正直、ドラフトの結果は5年、10年経ってようやく分かるものなので、
現時点で一喜一憂してはいけないのですが、
どうしても色々と思ってしまうあたり、期待しているってことなんでしょうねぇ…。
今年は不作の年と言われていますが、今後どうなるか楽しみです。
■『ガンダムビルドファイターズトライ』3話感想 サザキ妹のギャン子登場!Rギャギャカッコ良いしギャン子いいキャラで可愛い!
ギャン子がかわいい…だと…!?
しかし、好きになった相手がセカイなあたり、イバラの道な気がします。
それを言ったら、ミライさん狙いのユウマくんはもっと大変な気がしますがw
絶対、ミライさんは好意を向けられることには慣れているだろうに、
ユウマくんもきっとうまい具合に受け流されてしまうような魔性を持った…。
って、どれだけ私はミライさんを魔性にしたいんだ
それにしてもギャン子以外の聖オデッサ学園のメンツとガンプラ。
ノーベルガンダムにライジングガンダムと、
劇中で女性パイロットが登場した機体というこだわりは細かいと思ったのですが、
若干腐った臭いがする人とネットスラングを多用する人という
無駄に濃ゆいメンツはどうなんだろうかw
一癖も二癖もある人たちをまとめられたり、
弁当を作って持って行くことが出来る積極性といい、
実はギャン子って、ものすごくハイスペックなのかも…。
今回からトライファイターズとして、チームバトルが始まったわけですが、
早速、練習試合とはいえアタッカーとガンナーの振り分け。
連携プレーの重要性を感じる展開でした。
セカイはアタッカーの格闘タイプだと思ってはいましたが、
あそこまで極振りな射撃は全くダメなタイプだとは思いませんでしたし、
ガンナーの射線状に割り込んでしまったりと、
まだまだ、ガンプラバトルには不慣れであること。
その一方で、フミナが追い込まれたと敵に油断させたところで、
ユウマの僅かな谷間を利用した射撃で1機を撃退するなど、
フミナの司令塔としての役割や、ユウマの射撃能力。
そして、コンビネーションのうまさなど、一日の長を感じました。
それだけにセカイの竜巻旋風脚(違 には驚かされましたがw
まだまだ発展途上だけど、一撃で戦況をひっくり返すポテンシャルを持っているあたり、
やっぱり主人公だし、ビルドバーニングガンダムなんですなw
それにしても、『ガンダムビルドファイターズ』から7年経ったにもかかわらず、
相変わらず35歳のラルさんの謎キャラっぷりはいかに
せっかくだから、ラルさんとグフR35の実力が見たかったなぁ…。
(第5話までで、療養で広瀬正志さんが休養してしまうのもあるだけに)