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Q:KOEIの新作ソフトで、あらゆる権利を買い占めることでライバルにダメージを与え、配下になったゲーム会社からサブライセンス契約料をもらうことでゲーム業界で1人勝ちをおさめ天下統一するゲームといえば何の野望?
A:コナミ>挨拶
■2000年9月4日放送分 - 深夜の馬鹿力データベース
おう、『伊集院光 深夜の馬鹿力』ネタから引っ張ってくるのはやめーや。
が、2000年当時でも別の意味で笑えなかったネタ。
15年経ったことで、ガチで笑えないネタになっている件について
■【負の連鎖】「わかりやすいコナミの現状」に溢れる嘆きの声 - Togetterまとめ
馬鹿力リスナーは未来を予知していた可能性が微レ存…?
2000年にはプロ野球選手の実名使用の権利を独占していたので、
その頃からのゲーマーからすれば、
行き着く所まで行き着いた感がありますが
昨今、コンシューマーで利益を上げるのが難しくなっており、
スマホに対応すればハード購入が不要。
手軽に課金システムにすることが可能で、金額に限度も無し。
ヒットしなければ簡単にサービス終了。
終了しても、画像を差し替えて新サービスを開始。
そんなソーシャルゲームに手を出すのは仕方ないのかもしれませんが…。
それは麻薬なんだよ
ゲームシステムではなく、課金システムが重要になってしまうんです。
ゲーム性が大事ではなく、札束で殴れるかが大事になります。
ゲームがゲームで無くなってしまうんです
ゲーム業界最大手である任天堂が、
ソシャゲの参入を拒んていたのと関係…あるんでしょうか(ヲイ
(最近、DeNAと提携したので、過去形になってしまいましたが…)
15年前はゲーム業界に憧れる少年が多くいましたが、
今の少年がゲーム業界に憧れることってあるんだろうか…。
■【KONAMIからのお知らせ】『桃太郎電鉄』シリーズに関するお知らせ
同シリーズは、多くのファンの皆様からご支持頂いていると共に、弊社も長年かけて育ててきた大切なタイトルですので、今後も続けて参りたいと思っております。
育ててきたのはお前じゃない
今は亡きハドソンだよ…。
元ハドソンスタッフが今でもいるならば、話は別ですが…。