コミックマーケット93 二日目 「杏仁豆腐」 |
冬コミにしては過ごしやすい天気。
開場後、さっそく並ぶのは杏仁豆腐先生のサークルこと「あんかけどうふ」。
で、なんですかこの列の長さ
しかし泣き言を言っても始まりません。
なんとか最後尾を見つけ並んだものの、長蛇の列。
どうなるのかなぁ…と、不安だったものの、比較的列捌けはスムーズ。
なんとか本だけでも手に入れることに成功。
その後は東7,8に配置されている「さうんどすとっく」さんにご挨拶。
いつも「さよなら絶望放送」の本を出して下さり、ありがとうございます。
東78の巡回を完了した後は東456から東123へ移動。
いくつかのサークルが回ったあと、「vividcolor」に並ぶ。
しかし分かっていたこととはいえ、本当に時間がかかる。
そしてトイレに行きたくなるという異常事態
本を取るか、人としての尊厳を守るか。
そんなギリギリの戦いなることにことも覚悟したのですが、
無事に頒布されることに成功。
牛歩サークルに並ぶ前はトイレに行っておこうね、いやホントに。
その後はトイレに行きつつ、東123のサークルを巡回。
流れで企業ブースに行ったものの、特に何も購入せず。
そういや、一日目にNHKのブースに行ったのですが、
いつの間にかアンケートが電子化していたんですね。
相変わらずアンケート内容はぶっ壊れていましたが
…知っていますよ、受信料で番組が作られていることは。
全ての巡回が終わったので、三日目に備えて早めに脱出。
と、その前にお昼を食べて脱出…しようと思ったのですが、
TFTの飲食店が半分くらい閉まっているという事態。
どうやら空調工事で閉まっている模様。
一日目はプロントで誤魔化せましたが、
二日目は大井町まで移動して食事を取ることに。
三日目も大井町で食事をすることになったので、地味に大変でした。
春までには全部完了するみたいなので、安心なのですが。
二日目の反省:牛歩サークルに並ぶ前にはトイレに行っておく
宇宙でたった一人、イワエモンが座標を定めて歩き始めた。
生まれながらのスタッフ、サークル、一般参加者。
幕張、晴海―有明の絶対参加者。
壮烈な決意が、米澤代表を加速させる。
全てをこの手に。
次回、『雪』。
もう止められる者はいない。