『ポプテピピック』第2話Aパート(の檜山修之さんについて) |
番組内で『ポプテピピック』に出演していた時の裏話を話していたのですが、
パーソナリティの檜山さんいわく、
・実写パートは全部演技。
もちろん怒っていないし、あんなことをしたら業界干されている。
ただ、興が乗りすぎてああなってしまった。
・アドリブの台詞は予め何パターンか用意していた。
どれにするかは共演の真田アサミさんと相談した。
(※つまり突発的なモノマネではなかった)
とのこと。
書いてみてあれだ、普通だな!
私もさすがに演技だとは思っていたので、深夜に爆笑していましたが、
世の中にはあれが檜山さんのマジギレだと思っていた方も
一部にはいたのでは?と、番組内で心配していた檜山さん。
そういや森川智之さんと檜山修之さんのトークライブ。
『おまえらのためだろ!』でツッコミ芸を散々見ていただけに、
「今回もツッコミが冴えているな!檜山さん」なんて思っていたのですが、
人によっては勘違いしてしまうのかもなぁ……。
ワイは好きやで、檜山さんのツッコミ
■ランページ (らんぺーじ)とは【ピクシブ百科事典】
全くの余談だが、2018年のテレビアニメ『ポプテピピック』では、檜山氏の演じるキャラクターがモノマネを強要されるシーン・メガトロン役の千葉氏の演じるキャラクターがモノマネにダメ出しするシーンが存在しており、当時を知る一部ファンからは、ランページが18年越しにツケを払わされたとネタにされている。
大河ドラマにも出演した某声優は「コナン」の元太や鬼塚。
カミーユは刑事コロンボのモノマネをしていましたね(遠い目)